投稿日: 2005年4月2日 投稿者: taendong羅針盤 残念ながら、つぼみのまま花見は行われました。 肌寒い中、自己紹介をしたりして、 新しい人を知ったり、旧交を暖めたりしました。 『鴨川自然王国はどこに向かっているの?』 というのが皆さんの思いのようです。 自然王国はみなさんの力で作っていくものです、 というのは私たちの責任回避です。 藤本さんの理念を継承発展させるような 理論が必要なのかも知れません。 船は、羅針盤がなければ進みませんしね。 『船頭多くして船山に登る』とはならぬように。 自戒を込めて。 以前のブログを読む