どこにいても私

加藤登紀子さんのボックスセットが出ました。

六枚組みでこの値段ならお買い得といってもいいと思います。
今日、トキコプランニングから送ってもらいました。
まだ一枚目しか聴いていませんが、
40年前の登紀子さんの声が聴けるのは
とても新鮮です。当たり前ですが、声が若いし、
かわいいです(あ、ボスにこんなこと言ってはだめですね・・・) 。
王国でも販売するので、声をかけてくださいね。

ボックスセットのタイトルは
『どこにいても私』といいます。
このタイトルを見たとき、ぐぐっときました。

環境によって、時代によって人が変わる部分も
確かにあるのかもしれませんが、
揺るぎない自分を確立すれば、
『どこにいても私』といえるのでしょう。
私は今地に足をつけて生きている、とは
心から言える状態ではありませんが、
そうすべく努力しています。

昼から、ハウスのばらしに行きました。
先日草を刈り、天井の鉄棒をはずしておいたので、
今日は側面のアーチを取り外すだけでした。
わかりにくいでしょうが、写真は抜いたアーチを
並べておいたところです。

『どこを目指して何をやるのか』
常にこれを自分に問いかけておかねばなりません。

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