房田の稲刈りは続きます。
なんせ、日常作業と同時並行的に
進めねばならぬため、
合間をみての作業になってしまうのです。
「まだ終わってないの?」
という言葉が痛い。
やります、やりますとも。
画像の向こうは風で倒れた稲です。
倒れた稲から芽がでてきているものも
あります・・・
おまけに、秋の農繁期も終わりを迎え、
植えねばならぬ野菜、種たちが
「早くしてくれよ!」と
叫んでいます。
一日、一日やれることをやるのみだ。
負傷した親指は回復基調を向かえ、
ちと安心でございます。