秋が来た。
家畑はこの夏ずっとほったらかし。
家人の目は厳しくなる。
言い訳は言うだけ無駄である。
おばあちゃんが、大根が食べたいという。
こちら、大根の畝。
点蒔きと、奥に少しすじ蒔き。
まったく秋野菜をやらないのも残念。
ぐうたらな私は、窮余の一策。
畑を、一坪ごと始めることにした。
一坪で、二畝取れる。
左の畝には山東菜。
ここから、再開しよう。
農園の名前をまだつけられないので、
仮の名前として知足農園とつけてみた。
毎朝面倒を見ることにする。
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