同志のいること

昨年から始まった廃校利用有志の会。
途中若干息切れ気味だった。
みんなそうだと思っていたが、実は私が息切れしていただけかもしれないと思った。
週末の田植えイベントに関していろいろと意見を出していたら、
どんどんわくわくしてきた。
この感覚がすごく大事。
一人で考えているとどんどんしょぼいようなイメージになってしまうのだけど、
有志の会のメンバーと考えているとだんだん楽しくなってくる。
これって、すごくいい感覚なのでは?
現場にいない人は、常に批判から始まる。
現場にいる人は、どうすれば楽しくなるか、はりきってやれるか考えようとする。
この感覚が、私の必要としているものなのだ。
これを仕事に生かそうとするのはやらしいのかもしれないが、
活かせたら仕事楽しくなるやろうなぁ。
でも、この今の取り組みをやりきればまた先が見えると思う。
仕事上のプレッシャーが、今の自分に必要なのだ。
自分と、家族と、仕事と社会。
この4つがうまくつながっていればいうことはないじゃないか。
同志のいることの幸せを感じた。

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“同志のいること” への2件の返信

  1.  小西さんに入れました。彼、とてもいいと思います。亀田主催の鴨川市民会館の集いにも行きました。館山、南房総に比べて鴨川がふるわなかったのは何故なのか。医療法人鉄蕉会がバックアップし、石田三示さんのお膝元で衆議院議員が2人もいるのいに…どうも理解出来ません。
     機会があったら話しましょう。
    ▽「医療や介護、年金の充実」と「消費税率引き上げ反対」併記は無責任/参院選公報を読んで
    http://wandara.net/blog/blog.php?key=30114
    2010年07月06日(火)

  2. 寅次郎さま
    コメントありがとうございます。12区内の小西候補の得票数割合は、実は鴨川市がトップなのです。しかし、椎名候補の得票数が目立っていますので、全体的に振るわない結果となりました。なかなか、甘くないというのが実感です。
    寅次郎さまのブログも読ませていただきました。また、個人的にご連絡させていただきます。
    ありがとうございました。

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