ちょっと早めに起きたので、簡単な作業を行う。
旅立ちと復帰と
お隣の小5のお兄ちゃん、小2のお姉ちゃんと出発。
昨日の入学式を経て、今日はいきなり3時まで学校。
今の子供たち、大変だなぁ。
私のときは、一年生は4限目しかなかったような気がするんだが。
学校5日制のためやむを得ないのかな。
今度安倍政権でまた6日制に戻るかもしれないけど。
政策に翻弄されない、自立した生活を心がけようと思う。
長女は、7時14分のバスに乗らねばならない。
私の記憶では、小学生のときは7時40分に集合して、
8時10分くらいに学校についていたような気がするんだが。
それはさておき、今日はドキドキしていたみたい。
私がちょっと夜出てしまったので、話ができなかったのだが、
日記をみてみると、こんなことが書いてあった。
じしんがついた、というところで親バカとしては本当にうれしい。
疲れきった顔をしていたけど、明日も頑張れるといいな。
あ、それから私、ご報告が遅くなりましたが、出戻ることになりました。
鴨川自然王国に。
2009年以前のように、フルタイムではなく、
イベントの企画運営、週1〜2回の出勤ということになります。
3年ぶりに、思いもしなかった復帰です。
まだまだ力不足ですが、自然王国も新しい展開がしていければ、と思っています。
早速、4月13日〜14日はお花見イベント。
これをみてくれている方で、もし、と思われる方はぜひお申し込みください。
王国会員制度 « 鴨川自然王国
私にご連絡をくださってもかまいません。
あ〜、なんだか忙しくなってきた。
って、もちろん、これまでもあまり休みがない生活だったのですが。
夜は、疲れきった子供たちをおいて、となり集落の釜沼集落の
炭焼き組合の寄り合いにお邪魔してきた。
ジャジャーン!!!
私たちは、仲間で炭焼き組合を引き継ぐことになりました!
引き継がせていただく、というのが正確ですが。
釜沼の長老方から林さんawanoniji | 林良樹のブログに
お話があり、それで私にもお声かけくださったというわけ。
せっかく鴨川に帰ってきたんだし、できるだけのことをやらせてもらいたい。
この地で生きて、暮らして、自活していけるようになりたい。
様々な偶然が重なって、今私はここにいる。
一つひとつ積み重ねていくことで、きっと何かが見えてくるだろう。
言葉を尽くしてもわかってもらえないときは、
実際に形を見せるしかないだろう。
来月には満38歳。
「若いじゃない?」という声もいただけるが、
もうそんなに人生に余裕を感じる年でもない。
テーマは、自立。
これに取り組んでゆこう。
水が多くても少なくても
朝から雨。
5時頃は小雨だったが、だんだん本降りに。
やるしかないとやり始める。
今日は田んぼ用長靴をはいて、
バイク用の、足まで隠れる長いカッパを着用。
もくもくとクロ塗り用の土台を積む。
田んぼに入ってやってみたり、あぜからじょれんを振り下ろしたり。
いろいろやってみないと作業の形が決まらない。
途中、傘をさして子供たちが様子を見に来る。
いや、あなたたち、傘が飛ばされそうなほど風が強いのに、
家に入りなさいと伝えながらも、ちょっとうれしい親バカ心。
午前中は3時間ほど雨に打たれて、一度切り上げることに。
3時過ぎに雨は上がって、きれいな空。
大山村塾の準備を少し行ってから、あわてて家に帰り、
6時まで1時間ほどクロ塗り。
これで、6枚のうち4枚が終了し、5枚目に仕懸かることができた。
一番広い田圃が後回しになっているのと、
以前ぬったクロが少し低いので、塗り直ししなければならないことを考えると、
来週にかけてまだクロ塗りは続きそう。
雨が降るのをずっと待って、ようやく降ったはいいけど、
今度は田に水が入りすぎて、クロ塗りがやりづらかったりする。
ちょうどいい具合になればいいんだけど、
そういう状態に調整できるようになるのが、経験と技術なのだろう。
「そのうち百姓の大変さがわかるよ」といつもの農家さんに言われる。
う〜む。そうなんですか・・・
待っていた音、冷たさ。
朝起きると、雨の音。
昨日みた予報では、午前中から雨だと言っていたが。
飛び起きて、田んぼへ。
お〜お〜、降っとる降っとる。
水路をみると、大量の流量。
慌てて土と板で水止めを試みるも、
すぐに流されてしまう。
家に一度帰って、重石となるような石を持ってきて、
ついでにカッパを羽織って水止め作業。
残りの田んぼは6枚中4枚なので、
4枚を同時にためられるように、少しずつ板の隙間を空けて
水止めをした。
すると、うまい具合に水がたまり始めた。
これを、待っていた。
3月下旬の雨は、帰省時と重なってしまい活かせなかった。
組合の水を待っていたが、他の方も待っているので、
順番がなかなかこず、やきもきしていた。
で、今日の雨。
6時頃からため始めて、8時半過ぎ位からはなんとか作業ができそうな状況。
ちょうど、組合のトラクターも空いていたので、早速乗り込む。
今日やるべき作業は、クロ塗りの準備作業。
田にある程度水がたまると、畦のそばをトラクターでロータリーをかけて、
田の土と水を練る作業。
なかなか雨が降らなかったので、この作業ができずにいた。
今日はしっかり降っていたので、田にも水が入り、
トラクター作業は難なくこなす。
さぁ、ここからが大変。
じょれんという道具を使って、田の畦にクロを塗る土台を作っていく。
ロータリーの掛け方が浅いところなどは、土が堅くてうまく土台を盛れない。
さらに、待っていた雨とはいえ、朝からずっと雨にぬれっぱなしだと、段々疲れてくる。
おまけに、ここ3年間ほとんど使わなかったカッパは、やはり水漏れがしてきて、
着ないよりはましだけど、着ていても十二分に濡れてしまった。冷たい!
4枚のうち、3枚は土台作りを終え、
1反歩ある田んぼは、3分の2ほど終わったところで時間切れ。
腰が慢性的に痛いので、かがんでする作業は結構つらい。
でも、ずっと待っていた雨が降って、今日作業ができて本当によかった。
自然は、どこかで帳尻を合わせるのかもしれないと思う。
明日も元気に作業だ!
といいたいところだが、予報ではかなり激しい雨が降るらしく、
今度はかえって雨の降り過ぎが心配。
水路の水止めは、午後の早いうちに取り外したが、
田に直接降る雨が多い場合、水をいったん抜かなければならなくなる。
田の水が畦を超えると、とたんに畦が弱くなって崩れてしまう危険性が高くなるのだ。
なかなか思うようにはいかないものだ。
今年は、全部で約3反の田は、田植機で田植えする予定だが、
一番小さな田んぼ(西2)だけは、市川の友人家族たちと、
長女の同級生家族たちで田植えをする予定。
初めての試みで、楽しみ。
そっちの準備も考えないとな。
踏んで、踏んで!
馬森牧場さんから、馬糞をもらってきた。
今回は少し時間が空いたので、18コンテナ分。
100キロ以上はあるかなぁ。
前回の分は、直接畑に撒いてすきこんである。
近いうちにもう一回別の場所にすきこみたいが、
今日は試しに、野外で堆肥作りに挑戦した。
というのも、我が家にはまだビニールハウスがないのだ。
ゆくゆくは、育苗用と堆肥作り用にハウスが2棟、
もしくは、大きいものが一棟欲しい。
で、堆肥作りだが。
ちょうど2日前から草刈をして、
刈草をほうきで集めてあったので、
それを利用して、馬糞堆肥を作ってみることに。
まず、馬糞を2コン〜3コンあける。
その後一輪車一台分の刈草を積む。
踏む。
また、馬糞をあける。
草を積む。
踏む。
これを5〜6回繰り返しただろうか?
最後の二回は、子供たちが参戦!
やりたいやりたい!というのも今だけかもしれないが・・・
となりのトトロの、「さんぽ」を歌いながらご機嫌に踏んでいる。
で、ブルーシートのちょうどいいものがなかったので、
保管してあった透明マルチを三枚重ねて雨風が入らないようにした。
昼間はいい天気だったので、すぐに熱くなってきていたが、
さて、どうなることやら。
その後昼からは、明日からの雨前にやりたかった草刈を行った。
早めに上がって塾の予習。
大して動いていない気がするのに、
やけに疲れたのは、やはり何度も堆肥を踏み込んだからか?
体力の問題・・・
稲の種もみまき終了。
昨日大阪から帰ってきて、早速作業。
先週の土曜日は苗箱に土入れをし、
今日はTさんが発芽させた種籾を苗箱に蒔く作業。
Tさん、Tさんの息子さんと、K夫妻、私たち夫妻。
6名で作業にかかった。
苗箱に水をかけ、種をまき、
その後さらに水をあふれるくらいかけ、
覆土をおこなう。
それを先週ビニールをはったハウスに運び込み、
出芽させるという段取りになる。
6名もいたので、それぞれの役割をたんたんとやることで、
どんどん進んだ。
Tさんの話で印象深かったのは、
「昔からやっていると、どうしても昔のようにやらないときがすまないことも多いが、
若い人たちとやることで工夫を重ねて作業をしていきたい」という話。
毎年、作業のやり方を工夫されており、
今年も去年とは少しやり方が変わっていた。
実はTさんとは、3年ほど前から一緒にいろいろな作業をさせてもらっていた。
今までは仕事を持ちながらだったので、天気に合わせることができず、
せっかく段取りした作業もできずじまいのことが多かった。
でも今は、事情が違う。
自分さえ努力すれば、なんとか天気にあわせられるのだ。
8時から始めて、3時前には終了するという、
なかなか理想的な流れ。
この後は、5日後の木曜日に、ビニールとブルーシートでくるんだ
苗箱を並べ替える予定。
Tさんという、熟練農家の作業を真横でみながら、学んでいきたい。
ゆっくりやりたい気持ちもあるけど、私には時間がないのだから。
帰宅後は、家周辺の草刈を行う。
畑は草生栽培を目指したいのだけど、
道はやはりきれいにしておかないといけない。
ここは今年取り組みたいところ。
このブログも、一つの記録として続けていこうと思っている。
以前のブログを読む地域の力を感じ、思う。
昨日は、同じ集落の農家さんのところで、
来週末の種まき準備。
ハウスにビニールを張る。
こちらの農家は、夏野菜の苗を早めに作るわけではないので、
稲の苗を作る時期だけビニールを張るそうだ。
こうすることで、ハウスの骨は少々痛むが、
ビニールは4〜5年は使えるとのこと。
ビニールも3万円くらいするそうで、節約を考えているのだ。」
お昼前に、東京から友人が遊びにきてくれた。
3年前に、大山廃校を考える有志の会で、
一年だけやった田んぼイベントに来てくれた女性と、
同じときに来て、2年ぶりに会えた男性。
二人とも国家公務員として、バリバリ働いている。
だけどこの日は、私たちと一緒に地道に苗箱への土入れ作業。
土の量の調整は、農家のTさんが全面的に行うので、
私たちは最初に大まかに土を入れたり、
調整が終わった苗箱を並べたりと言った周り作業を行った。
途中で私は、大山村塾座会の準備などで作業を抜けたが、
彼らはその場でずっと土入れ作業を一緒にやっていた。
農家のTさんのやり方は、昔ながらのやり方なので、
私のような小規模で田んぼをやろうとするものに取っては参考になる。
来てくれた彼らにとっても、政策にも乗らないような、
小さな農業のあり方の現場を感じ取るによい機会だったのかなと思っている。
360枚、土入れを終えることができた。
Tさんも、早く終わったことに喜んでくれたし、
私も、作業に関われて、少しでも行程を学ぶことができたのは大きな収穫。
その日の夜は、いつもお世話になっている廃校有志の会のKさん宅で宴会。
イノシシと豚のスペアリブを堪能させていただいた。
友人たちの宿泊も引き受けてくれて、本当にありがたかった。
今日は朝から、自然王国を訪問。
ちょうど加藤登紀子さんもいらしたので、いろいろ話ができてよかった。
その後は、里山わらじランラン・ウォーク2013: 里山わらじランラン・ウォークについての
現場を見に行った。
思ったより深い山で、驚いた。
私も水源掃除などで山に入ることはあったのだが、
隣集落でこのような森の道があるとは全く知らなかったのだ。
一緒に行った友人たちも驚いていた。
このイベントには、別に補助金などはいただいていないのだが、
似たような事業に補助をしているということなので、
少しでも現場を感じてもらえたのかな、と思った。
お昼ご飯は草so_普段使いの器でカレーを。
私自身も久々で、とても美味だった。
ピクルスの酸味も絶妙!
カレーは、おなかに緩やかに染み渡っていく感じで、
ガッツリ!というよりはゆったり・・・といった感覚。
お近くまで来たらぜひどうぞ。
金〜日の営業です。
この二日間、彼らといろいろな話をした。
私も秘書を少しだけしていたこともあり、
彼らの取り組みの一端は感じることができる。
彼らが国レベルで大きく描いていること、
私が今鴨川、自分の住んでいる集落で思い描いていること。
一見全く真逆の方向なように感じられるけど、
彼らの志と、地域自治を充実させたいという私の思いは、
あるところで接点がある。
彼らとはなせたことで、ここ鴨川には
やっぱり面白い芽がたくさんあり、
それが少しずつ身になってきている様子、
(だって、面白いところを案内しようと思うと、
一日では回りきれないんだもの!)
改めて感じることができた。
明日から金曜日まで、帰省します。
家族で帰るのは1年半ぶり。
鴨川を離れて、また考えることがあると思う。
少しだけゆっくり考える時間が持てそう。
帰ってきたら、田んぼ作業と、夏野菜の苗作り。
忙しくなるけど、春の農繁期、勢いつけてやっていきたい。
クロ塗り一枚上がり。
昨日、クロ塗り用に土を寄せておいた田んぼのクロ塗り。
土寄せ後、一日くらいおくことで、水分が抜けて落ち着いた土台になるのだ。
4年ぶりのクロ塗り。
昔やっていたことを思い出そうとするも、なかなか勘が戻らない。
半分くらいやったところで、ようやく身体が思い出した。
言葉でやり方を思い出さなくても、
身体が自然と思い出すのが面白い。
30分ほどで一枚のクロ塗りを終えた。
久々でがたがただけど、一応結果報告。
その後は草刈。
この地域の人は地面が見えるほど草を刈るのだけど、
現代農業で地際を残す方が草が伸びづらいと書いてあった記事を思い出して、
地際2センチほどで草を刈る。
毎日田んぼをみていると、
だんだんと田んぼを見る目がついてくるような気がしている。
いつもっと忙しくなるかわからないし、
今は今やるべきことをやろうと思うのだ。
一枚ずつ仕上げていきなよ。
待望の雨!
昨夜遅くから降り始めていたようで、
今朝はぜひとも田のクロ周りの作業を終わらせたかった。
月末の帰省までにめどをつけたいという思いが、私を焦らせている。
雨は降ったものの、田んぼに水が全てたまっているわけではない。
何もしないより何かした方がましという考えのもと、
クロ周りの耕耘を終えた。
でも、もちろん田んぼに水はたまっていない。
これ、どうしたらいいんかな、
ほんまに大丈夫かいな、と考えながら
トラクターを洗っていると、自分の田んぼを見に来た
村人から声をかけられる。
「溝に流れている水を田に引け」
水利組合では、水を使う順番が決まっているので、
私が使う順番ではなかったのだが、
よく聞いてみるとこのとき流れている水は、
下の田んぼの人は誰も使っていない水だったので、
私が引いても問題ないとのこと。
あわてて、溝に田の土を入れて水を止め、
田に入れる。
「この田はあんまりうなうと深くなるから、
この後は、代掻きのとき以外は入らない方がいい」
彼は、妻の祖父が田をやめてから、しばらく我が家の田を
耕作してくれていたので、状況をよくわかっている。
「1時間くらいしたら水がある程度たまるから、
そしたら一回だけ往復するとクロ塗りができるぞ」
「一度に全部やろうとしないで、一枚ずつ仕上げていきなよ。」
毎日あんまりどんくさいので、見かねたのだろうか、
いつもはあまり話をしないのに、今日はいろいろ教えてくれて、
私も疑問に思っていたことを質問して、解決することができた。
一枚ずつ仕上げていけって考えてみれば当たり前のことで、
事務仕事をするときは一気に手を付けず、一つずつ片付けていくことを
心がけてきていた。
でも、田んぼになると、経験がないのと焦りとで
早くやらなきゃ!と気がせいてしまっていた。
焦りは禁物。
彼の言う通り、午前中には水がある程度たまり、
クロ塗りの第一段階の土寄せまで終えることができた。
これで、明日クロ塗りができる。
身近にプロ農家がいることは、本当にありがたい。
私の田んぼの経験は、自然王国で手伝いをしていたことにつきる。
むろん、王国の田んぼと我が家の田んぼではだいぶ条件が違う。
一つ一つ、失敗を教訓にして、我が家の田んぼをよくしていきたい。
寒くて、冷たかったけど、思わぬ声かけ、教えによって、
明日からまた頑張れそう。
いい一日だった。
今年やる6枚の田のうち、ようやく1枚がたまった。
今も水をためているので、うまくたまればもう一枚明日やれるな。
鶏小屋材料切り出し。
5月くらいから、鶏を飼育しようと思っている。
ゆくゆくは百羽くらい飼いたいのだが、
飼えるかどうかわからないので、まず10羽からスタートするつもり。
田んぼと野菜と鶏と塾と。
全部一からの取り組みだから、焦ってしまうこともある。
というわけで、なかなか雨が降らず、田んぼ作業もできないので、
裏山から杉を切り出すことにした。
切ると言っても、丸太をそのまま柱に使うので、
直径15センチほどの木を切る。
妻のおじいさんが植えた木。
間伐もされていないので、あまり大きくならずに枯れてしまったものもある。
この地域には、そんな杉がたくさんある。
前から気になっていたので、間伐がてら小屋の材料に使うことにした。
家のすぐ裏なので、運び出しも容易。
杉を切るのは、鴨川自然王国の里山帰農塾で教えてもらったとき以来。
あのときは、周りに人がいたし、教えてくれる人もいたけど、
今は一人で、思い出しながら切る。
倒す方向に受け口を切って、反対側から切り倒す。
きれいに切れればこんな切り口にはならないのだけど、
これは狭い山のなかで倒したこと、倒す方向が定まらなかった結果、
気が別の木に引っかかってしまい、それを外すのに悪戦苦闘した結果。
15センチという細い木でも、かなり重いし、
チェーンソーの刃をかませかけたり、
枝を払っていて木屑が目に入ったり、
野バラに足を引っ掻かれたり、と毎度どんくさい一日であった。
でも、なんとか必要本数は切り出せた。
後はこれの皮むきをして、
柱っぽく加工して、
いざ建設!というわけ。
うん10年前にガンダムのプラモデルしか作っていなかった私に、
果たして小屋が建てられるのだろうか?
疑問だが、やってみるしかないだろうな。