残念ながら、つぼみのまま花見は行われました。
肌寒い中、自己紹介をしたりして、
新しい人を知ったり、旧交を暖めたりしました。
『鴨川自然王国はどこに向かっているの?』
というのが皆さんの思いのようです。
自然王国はみなさんの力で作っていくものです、
というのは私たちの責任回避です。
藤本さんの理念を継承発展させるような
理論が必要なのかも知れません。
船は、羅針盤がなければ進みませんしね。
『船頭多くして船山に登る』とはならぬように。
自戒を込めて。
Experience your rural days