アンテナを張っていれば、
自然とそれに関する情報、支えの手が出てくる。
と石田さんが言っていました。
最近そんな気がします。
自分がやりたいと思っていることを
意識していることによって、
少しずつ関連情報が集まってきています。
不適応能力―どんづまりが出発点という本を
紹介してもらい、購入しました。
序章の最初のタイトルは、
「直線型社会は子供から何を奪ったか」
というタイトルです。
不登校や、引きこもりになった子供たちと
向き合っている本だと思います。
気負わず読んでいくつもりです。
日々暮らしていると、
自分のやりたかったことよりも今目の前でやらねばならぬことに
目を奪われてしまうことがあります。
常に自分を確認する指針が必要です。
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