人づきあいが良い悪い、といった言葉を聞く。
何が良いのか悪いのか、一概には判断できないのだけど、
現在のような状況のとき、
普段のつきあい方がいかに重要かを痛感させられる。
逃げ足の早い人、
口だけの人、
何も言わずに物事に取り組む人。
様々な人がいる。
自分は、どうだろうか?
すごく厳しい見方をすれば、
つきあいたい人としかつきあって来なかった、ともいえる。
自分が本当に苦しいとき、
助けてくれる人は何人くらいいるだろうか。
そんなことをふと考えるのであった。
もうすぐ王国に帰れるのだが、
きっと一皮むけた私になっているだろうか・・・
今日は一冊の本が届いた。
- 作者: 佐々木高明
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1997/02
- メディア: 単行本
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しかさんのブログページが見つかりません:@niftyで
紹介されていたもの。
おもしろそうなので買ってみた。
しかし、いつ読むんだお〜?