高槻市の富田という街が私の実家なのですが、富田駅前にカフェコモンズという素敵な店があります。今日はそこで御大と、御大の学生運動時代からの同志(藤本さんを、「敏夫はな・・・」と言える人!)と会食をしました。私の今の思いを聞いてもらい、それに対しての意見をもらいました。
まだ詳しく書けませんが、そろそろ踏み出せ、ということです。普段王国にいるとなんだかもろもろを気にしてしまい躊躇してしまうことが多々あり、結果的に不信感を醸成してしまっていたのかもしれない、と感じました。私がなぜ王国にいるのか?それは、この農的生活推進団体の中で王国にしかやれないことをやるためにいるのだと思いました。自分に対して、何をためらっているのだ?何を気にしているのだ?お前の本当にやりたいことはなんだ?と矢継ぎ早に問いかけています。やるかやらぬか、結局はそこに収斂しそうです。では、また。