仕事で一杯一杯になってしまっている中、引き続き廃校利用の会を続けている。
ふと、投げ出したいときもあるけど、一昨年に決意した気持ちは変わらない。
「大山小を使って、地域活性化の核にしよう」ということだ。
課題は山積しているのだけれど、志のある人々とともに活用できることは本当に嬉しい。
何か動けば、それには必ず反作用がある。
反作用に跳ね返されるのではなく、常に行為することでうまくバランスととろう
御大は私は調整役に向いていると示唆された。
これはつまり、私の特徴。じゃ、これを活かすのみだ。
金麦をのんでやる気でやろう!