主体を作るということ

日々の活動の中で、「これをしたい!」という思いがあっても、
すぐに取り掛かれないことがある。
それは仕事上の問題であったり、そうでない面もあるのだけど。
そして今の私は、戦術上も覚悟のうえでも、
「誰か責任をもって手を挙げてくれないかな」
という思いでいる。
そんな自分の状況を客観的に見てみると、
「今の立場ではできないと思っているから、誰かが手を挙げたことについてゆこう」
といった状況。
この状況は、私にとって本来的に好もしい状況ではない。
自分で何かがやれる、と思っているわけではないけど、
本当なら自分が手を挙げて進めていくべきことだと思っているからだ。

考えを吐露しただけの文章になってしまったが、投稿する。

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2 Replies to “主体を作るということ”

  1. 私にもそういうところが大ありです。
    今は自らの主体性で少しだけ前に出てみましたが、
    まだ、左右を観ながら、、、、
    あれ?誰かいないかなぁとやってます。

    誰もやらないからそこに意義めいたものがあるのかもしれないのに。。。確信が持てない?
    やってから言えよ。って。
    いつもこんな感じです。

  2. う〜ん、誰かに頼ってしまうんですね。
    自分の今の状況を見つつ、どう進めていけるかがポイントかなぁ。
    できない理由を探せば、そこらじゅうにあるんだから、
    どうすればできるかを考えるしかないですね。

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