日々、「地元を回れ」、と言われているのだけど。
自分らしいやり方がないかな、と考えながらやっている。
今はまだ知り合い中心に回っている。
目論見としては、知り合いから始めてだんだんとネットワークを広げていこうと考えている。
結局のところ、どんな仕事でも工夫次第だと思うのだ。
なんだか来春解散など、あわただしい報道も始まっているのだが、
地元秘書としてはたんたんと地元を歩くだけだと思うのだ。
そこに何かを見出そうと思っている。
祭りな週末
今日は地元のお祭り。
明日は地区の合同祭。
仕事を離れて、思いきりやりますd(^_^o)
対話の中で
「ふっきれたようだね」と言われた。
自分の中ではそんなに意識していないのだが、
1カ月ぶりにあった人からそう言われると、そうなのだろう。
私は結構、「自分のことは自分ではわからない」と思っているほうなので、
その言葉も意外ではなかった。
この間仕事に対していろいろと思うこともあり、
自分のボスに対して思うこともあり、なかなかすっきりとはいかなかった。
考えてみると、「自分で仕事のペースが作れない」ことに大きな疲労を感じていたように思う。
秘書という仕事の特性上、議員中心に仕事を考えるのは当然なのだけど、
そこに納得するまでに時間がかかっていたのが実情。
「収入がいいから就職したの?」という問いかけには、うなづくことはなかった。
そううそぶくことはあったけれども、心底には現職への関心と、
ボスへの信頼・尊敬というものがあったから就職したのだ。
“Nobody is perfect.”というのは、実際そうなのだと思う。
自分自身完璧じゃないのだけど、気がつけば私は相手に対して完ぺきを求めていると気づくときもあるのだ。
落ち着いて過ごせるならば、過ごしてゆこう。
考えてみれば、私にはまだ前向きに考えてやってゆこうとする気持ちが残っている。
まわりには、頼りにしてくれる人もいるし、頼れる人もいる。
それが最高に幸せなのだ。
じゃ、あとは自分が機嫌よくやってゆくだけ。
中村天風師は「まいた種のように花が咲く」とおっしゃった。
良き種をまきましょう。
すっかりご無沙汰です。
この間いろいろありました。
5月20日以来、更新しておりませんでした。
このブログ、悩みすぎ…
と友人から指摘を多々受けておりまして。
昔書いてたものもどうしても愚痴こぼし系。
というわけで、なんとかこちらも復活させてゆきます。
宣言しても実行できないことが多いのですが。
たった一行、「今日も元気だ」くらいでいくか、
週2〜3回の更新を目指すか。
そもそも、何のために書くのか?と言うあたりをはっきりさせたほうがいいですね。
では、また・・・
日々の学び
独立した妹に、「日々のすべてが学びやから、頑張れよ」と声をかける。
そう言ってもらいたいのは、本当は自分なのだ。
昨日も書いたけど、自分はひとりじゃない、と思えることは
心底でがんばれる大きな基礎になると思う。
まだまだ仕事は終わらないが、がんばろう。
同志のいること
昨年から始まった廃校利用有志の会。
途中若干息切れ気味だった。
みんなそうだと思っていたが、実は私が息切れしていただけかもしれないと思った。
週末の田植えイベントに関していろいろと意見を出していたら、
どんどんわくわくしてきた。
この感覚がすごく大事。
一人で考えているとどんどんしょぼいようなイメージになってしまうのだけど、
有志の会のメンバーと考えているとだんだん楽しくなってくる。
これって、すごくいい感覚なのでは?
現場にいない人は、常に批判から始まる。
現場にいる人は、どうすれば楽しくなるか、はりきってやれるか考えようとする。
この感覚が、私の必要としているものなのだ。
これを仕事に生かそうとするのはやらしいのかもしれないが、
活かせたら仕事楽しくなるやろうなぁ。
でも、この今の取り組みをやりきればまた先が見えると思う。
仕事上のプレッシャーが、今の自分に必要なのだ。
自分と、家族と、仕事と社会。
この4つがうまくつながっていればいうことはないじゃないか。
同志のいることの幸せを感じた。
凡事徹底
船橋駅にて
声かけ
元気そうだね、とこえをかけてもらった。
人からそう見えるのなら,ありがたくそれをうけいれよう。
うん、私は元気。
明日は柏への往復。ちとつらいが、道中をたのしもう。