トマトなす片付け

昨日の宴から、今日もすぐ日常へ。
週礼を終えた後、野菜出荷に向かいます。
この時期は、里芋が旬です。ゆでるととろりと溶けるその味は、絶品という以外に例えられません。その他には山東菜などの葉物をぼちぼち出し始めます。小松菜や、ホウレンソウがおいしい季節が近づいてきました。
月曜日は、主に鴨川へ直接届ける分だけなので出荷作業は比較的に早く終わります。
ミツヲさんが宅配へ出発するのを見送った後、第一農場へ。
ここには野菜の残さを積むための堆肥場が作ってあります。
今日は、そこになすとトマトを片付けました。
まだ少し実ってはいますが、固くなってしまい食べられないナスもそのままに、どんどん引っこ抜いていきます。7月ころから9月ころまでの二ヶ月、活躍してくれたナスも今は枯れかけて、軽トラの荷台に山と積まれてゆきます。
そして、堆肥場に向かっておろされました。
このなすたちは、数年の時間をかけて分解し、野菜苗の床土となって再び登場します。
役目を終えた物たちも、捨てられることなく、次の出番を待っています。
自分の生活の一部に、循環を取り入れることで「時間」を感じられる気がします。
小さくても、そういうものを積み重ねてゆきたい。

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