一蘭へ


新宿のジュンク堂で、iphoneの使い方についての本を購入。
おなかが減ったな、と思いふらついていると、一蘭発見!
2002年に福岡で連れて行ってもらって以来の再会。
この店は、カウンターに仕切りがしてあり、
厨房とも簾で仕切られていて、誰とも顔を合わせずに済むという仕組み。
替え玉(半)をして、静かに麺をすすった。
「誰にも気にせず食べられます」というふれこみの人気店なのだが、
どうも昔ながらのラーメン屋に慣れている身にとっては、
隔絶された気がして違和感がある。
味は、おいしかったけど。

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“一蘭へ” への2件の返信

  1. ブログ始めたんですか

    去年は焼き鳥おせわになりました
    すみませんでした

    渋谷にはたまにいきますが、
    おいしいですよね。高いけど

    ニューヨーク店なんておんなじ味が出せる日だけ営業するから
    営業日はできる日だけ、常連にはメールで知らせますって、
    意味不明なこともしてるのが笑える

  2. ブログ再開しました。毎度いつまで続くかわかりませんが。もうちょっと気楽にやるつもりです。
    一蘭、意味ありげです。こだわりの強さが、すごい。客を選ぶよね〜。

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