私の中で勝手に決めていることは、
なんとか一行だけでも書こうということ。
だから、書く文に質がなくても書いていこうと思っています。
心に余裕がないと、書けない。
プロならこんな戯言は言ってられないんですけど。
読んでくれる皆さんには、申し訳ありません。
プレス民主の文章に気を遣いすぎと指摘されました。
ブログを書くみたいに書けばいいのにといわれるが、
なかなかそううまくはいかない。
考えてみれば私はこの仕事に就いてから肩が凝りすぎている。
今までの経験がゼロになったような感じ。
どんくささに拍車がかかったともいわれるが、それもむべなるかな。
ただでさえ体が硬いのに、気を遣ってもっと肩が凝り、体が硬くなる。
何とかこの状態から脱出したい今日この頃。
妻子が寝た家に二日ぶりに帰ってきた。
ご飯がなかったので、冷凍ご飯、冷凍鶏もも肉、玉ねぎを出してきた。
もも肉を玉ねぎといため、解凍したご飯にいためものをのせ、
スライスチーズを置き、それにマヨネーズと七味としょうゆで味付け。
久しぶりに料理した〜。
こんな時間に食べるのは体に悪いのだけど、
自分で作ったご飯はやはり美味。
先日図書館で借りてきた
- 作者: 小熊英二
- 出版社/メーカー: 新曜社
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を気合入れて読むか。
明日は早朝から草刈り。
その後みかん定植。
昼に間に合うように早稲田大学にて結城登美雄ゼミへ。
結城さんにあって、自分を見つめなおそう。
なんだかんだ言っても、結局毎日楽しく過ごしているのだけど。
以前のブログを読む
あーーーーー。
↑の本!
私も図書館にリクエストかけてるのに全然順番が回ってこないのです!
うらやます…。
早く読んで感想聞かせてください。
くわしい数はわからないのですが、1968年に学生運動にのめり込んでいたのは、当時の同年代の5%くらいにすぎないそうです。つい輝かしい革命時代を想像してしまいますが、意外とそうでもないと知ったのは大きな気づきでした。私の周りには東西問わずあのころの栄光を語る人が多いもので…まだ3章くらいしか読んでいませんが、貸し出し期限までに返さねば…