鍵山秀三郎氏の本を読む。
書かれていることはとてもシンプル。
人を喜ばせようとすれば、
家庭や仕事にあらゆる面で工夫を加えられると思う。
やれるところからやってみよう。
船橋駅にて
声かけ
元気そうだね、とこえをかけてもらった。
人からそう見えるのなら,ありがたくそれをうけいれよう。
うん、私は元気。
明日は柏への往復。ちとつらいが、道中をたのしもう。
松戸から
廃校利用
仕事で一杯一杯になってしまっている中、引き続き廃校利用の会を続けている。
ふと、投げ出したいときもあるけど、一昨年に決意した気持ちは変わらない。
「大山小を使って、地域活性化の核にしよう」ということだ。
課題は山積しているのだけれど、志のある人々とともに活用できることは本当に嬉しい。
何か動けば、それには必ず反作用がある。
反作用に跳ね返されるのではなく、常に行為することでうまくバランスととろう
御大は私は調整役に向いていると示唆された。
これはつまり、私の特徴。じゃ、これを活かすのみだ。
金麦をのんでやる気でやろう!
何を書くかより
どう書くが大切。
何を話すかよりどう話すかが大切。
という文章にであう。
まだ明確に理解していないが、
重要な指摘だと思う。
誤解の生まれる原因はほとんど、
「そんなつもりじゃなかったのに」という点にあると言ってもいい。
もっと「どのように〜」というのを意識してもいい。
散髪屋にて
私は、くせ毛である。
神が少し伸びるとふくらんでしまい、うっとうしくなるので、
短くするのが好きだった。
でも、今日行った散髪屋で
「くせ毛、いいですね」
と言われた。
なんでも、ストレートの男性などわざとパーマをかけたりするらしい。
長く伸ばすことは躊躇していたのだけど、
カットのやり方によれば長くしてもセットの方法に幅をつけられるようだ。
散髪屋さんの、思わぬ提案に驚いてしまった。
自分では、気づかないことを人に言われることがある。
自分の仕事にも、提案と工夫を入れていくことが必要なようだ。
小さいことからも、学ぶことがあるのだな。
鋸南町酪農家まわり
あたふたと
自分のペースで動けない日々が続く。
とはいうものの、先日記した具体的に行動し具体的な結果につなげるというのは
着実に進んでいるのでよしとしよう。
眠い。