わさわさ感がやってきた

師走を迎え、周期的に襲ってくるわさわさ感。なんといおうか、えもいわれぬ焦燥感である。頭の中で、やらねばならぬこと、やりたいことが渦巻いて結局たいしたことが出来ぬまま一日を終えてしまうのだ。一日が充実していないとさらなるわさわさ感が襲ってくる。些細なことでいらだってしまい、人に求める自分がいることに気づく。「あ、今人に求めていたな。自分はどうなんやろうか?」と思えると、少し楽になってくる。こんなことをわざわざ公開すると読んでくださる方にいらぬ気遣いをさせてしまうことにもなりかねないのだが、書いてしまった。打開策は、行動することしかないのだ。とにかく、私は人の目を気にしすぎである・・・。

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