Posted on 2010年5月13日 by taendong松戸から 帰り道で、立川談春師の紺屋高尾を聞く。 一途な願いが面映いほどだが、それがまたいい。 死ぬ気で三年働けばとんでもないことが実現できそうだ。 ちなみに、紺屋高尾の今版で、談笑師の「ジーンズ屋ようこたん」という 噺もある。高尾は花魁だか、ようこたんはアイドルという設定。 これも、いいよ。 以前のブログを読む