対話からの学び


1月10日、久しぶりに上京した。
昨年11月16日の解散をきっかけに国会を後にし、
12月16日の衆議院総選挙投票日に下宿を明け渡して以来の、
一人での上京。

新しいことを始める上で、相談したいこともあって、
お世話になっている方々を訪問した。
まずは、認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター
事務局長にアポイントを取った。
今後の地元での活動のポイントをアドバイスされた。

次に、農文協(農山漁村文化協会)甲斐良治さん。
説明するために書いていったマインドマップをお見せすると、
「地元にいるという視点がなく、頭で考えただけの計画になっている」
と指摘を受けた。
「君がやりたいことはわかるが、集落をどう考えていくかの視点がないと、
結局はつながりが作れずにだめになってしまうことがある」
たしかに、頭の中にあることを書いていったのだ。
この先どうするか、まとまっていないこともあるので、
もやもやをのこしたままの提示だった。
「集落にどれだけの人がいて、どんな家族構成で、それが10年経ったらどうなるか書き出してみよ」
と言われて、これは早急に行おうと思った。

赤坂を歩いているとき、facebookのみで友人になっている方からメッセージをいただいた。
近くで働いているので、よかったらランチをしないかというお誘い。
だいぶ前、その方がビジネスサイトで投稿されていた文章に刺激を受けてメッセージを送って以来の関係。

喜んで、お伺いすることにした。
またまた拙いマインドマップをお見せして、
食事をしながらご意見をいただいた。
「首藤さんの楽喜舎というのは、なにが一番のやりたい仕事なんですか?」
・・・しどろもどろになりながらなんとか答えた。
私のやりたいことは、なんかうまく表現できないのだ。
まだ、具体的に見えて来ていない。
「あなたがやりたいことで、喜んでいる人の顔が見えるとき、それがビジョンですよ」
と教えていただいた。
「私も、できることがあればお手伝いしますよ」
とまで言っていただいて、恐縮しつつもとてもうれしかった。

わざわぜ先方からご連絡いただいて、貴重な時間を取ってもらって、
ありがたい時間だった。
この方とお会いできたことが、今後の私の活動にとっても重要になると思う。

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