田んぼ、田んぼ。そして消防。

f:id:takehirosudo:20180305172003j:image

王国では、先日から田んぼの畔切りを続けている。雨が降る前に畔切りを終えておくと、この後はトラクターで耕して、畦塗りに備えることができるというわけ。

 

f:id:takehirosudo:20180305172015j:image

お昼前に予報通り強い雨が降ってきたので、最後まで行かなかったものの、一段落つけることができた。

 

午後は雨が降り続けていたので事務所にてメルマガ執筆。久々の発行ができた。 来年度の自然王国サポーター募集も始まっているし、少しずつ広がっていけばいいと思っている。

 

塾の授業が終わった後、消防団操法訓練の応援へ。みんなは8時頃から練習しているのだけど、私は仕事を終えたあとの9時半過ぎになってしまう。みんなに迷惑をかけているな、と思いつつ顔出しだけでも、と参加するようにしている。

 

5月の操法大会に向けて、週3回の練習。

練習後、片付けを終えると11時くらいになる。

明日の仕事もあるのに、みんなで集まって、なかなか大変だけど、思いが集まっている活動でもある。

出られない、出られないとも言ってられないので、何か一役果たせればと思うのだ。

このブログは12時過ぎると日付けが変わってしまうので、今日のうちに書かないと、と勝手に追い立てられている…

 

以前のブログを読む

出会いとその続きと

f:id:takehirosudo:20180304213837j:image

民泊の3日目。最終日だ。

出発前にみんなで記念撮影。

民族衣装を着てくれた。

 みんなリラックスしている様子。

f:id:takehirosudo:20180304213909j:image

公民館に移動して、歓送会。

それぞれの家庭で体験したこと、感じたことを発表しあう。みんな涙を流していて、よほど感動したんだと思う。言葉がうまく通じない中、心が通ったような気がする瞬間は、とても嬉しいものだ。

 

f:id:takehirosudo:20180304213936j:image

歓送会を終えた後は、すぐさま里山デザインファクトリーへ。今日はここで、地元の小学生を集めて千葉大学の学生たちがイベントを行うのだ。

 

f:id:takehirosudo:20180304213953j:image

2日間かけて準備した竹食器づくり。

思ったよりスムーズにできたし、参加者たちも自分で絵を描いたりしたからか、とても大切に使っていた。本番前にわざわざ鴨川に来て準備した甲斐があったと思う。

 

お昼ご飯は留学生たちが、鴨川の食材を使って母国の料理を作ってくれた。

韓国、タイ、中国の3カ国から。 

f:id:takehirosudo:20180304214010j:image

 

f:id:takehirosudo:20180304214022j:image

チャプチェ、ヤムマーマー、水餃子、トマトと卵の炒め物、麻喇春鍋。それぞれの国の味を楽しめて、子供たちもなんどもお代わりしていた、あ、私も。

 

昼食後、子供たちがカレンダー作りをしているときに、今回のイベントの感想と、今後の大山地区と千葉大学の関わりについて座談会を行なった。

このイベントは今まで単発イベントで終わってしまい、なかなか同じ学生が通うことがなかったのだけど、4月からは新しい活動も始まるとのことなので、今後に期待できそう。

 

出会いがあれば、長く続くものとそこで終わってしまうものもある。一期一会というけれど、今回の民泊の人も、留学生も日本人学生も二度と会えないかもしれない。

出会いをきっかけにして、形を変えたつながりが続けばいい。そのためにも、一緒にいる一瞬を大切にしたい。

 

 

 

以前のブログを読む

千葉大合宿と農家民泊2日目。

f:id:takehirosudo:20180303204126j:image

今日もいい天気だ。

朝一で民泊の人々を他の体験先に送り出し、その足で私は千葉大の合宿へ。

先週の水曜日、イベントの予行演習を行い、今日が明日の最終準備日。廃校になった小学校に集まり、裏山に登り、竹を切る。

 

f:id:takehirosudo:20180303204213j:image

先週の練習の成果を発揮!

お見事!二本切って、運びやすいように切り分ける。中国からの留学生も加わって、賑やかに作業した。中国からの留学生は、日本に来る前に2年、日本に来て半年の人たちだったのだが、大変日本語が上手で、私とのコミュ二ケーションもスムーズ。

私に、「関西出身ですか?」と尋ねてきた女性は、日本の漫才が好きだそうだ。千葉大学の留学生は意外なことにあまり日本人学生と関わる機会がないそうで、このような合宿を機会にお互い友達になれればいいなと思う。国と国、という大きな関係ではなく、個人と個人でつながることから関係は始まると思っている。

 

午前中で準備作業を終えてからは、体験活動を終えた民泊の人々をお迎えに。

そのまま車で30分弱走ってスーパーマーケットへ。

今夜はフィリピン料理を作ってくれるというので、一緒に買いに行った。

このスーパーは比較的大きなスーパーで、100円ショップも入っているので、海外の方達がお土産を買うにはちょうどいい。

 

 作ってくれた料理は以下の二品。

f:id:takehirosudo:20180303204238j:image

左の料理はアドボという料理。

鶏肉を酢で煮たもの。右は名前を聞き忘れたが、餃子の皮にチーズを巻いて揚げてある。

柔らかくて、とても美味だった。

自分の国の料理を作ってもらうと、それにまつわるいろいろな話を聞けるのでおもしろい。

 

食後は一緒に歌ったり、彼女らの名前を漢字で書いたりして楽しんだ。リラックスした時間を過ごせてもらえたんではと思う。

美味しくて、楽しかった。

以前のブログを読む

千葉大生とフィリピンからの農家民泊

f:id:takehirosudo:20180302220924j:image

今日から2泊3日で千葉大生がやってきた。

今年の正月に大学で講義させてもらって以来だ。昨年から実習が2泊3日になって、じっくり大山地区で活動する。今日は長狭学園で3年生へプログラムを行い、明日は日曜日の準備と、地区内研修を行う。

日曜日には20人くらいの小学生か来てくれるはず。

 

ところが!

我が家は今日から2泊3日でフィリピンからの農家民泊を受け入れがある。

千葉大生とのダブル対応になってしまった。

合間をぬってのイベント参加になり、迷惑をかけてしまい残念だ。

 

フィリピンからは、今回は教育関係者の方の宿泊で、学生ではなく働いている方中心だ。話し方も穏やかで、部屋で過ごしていても落ち着いた雰囲気。

自己紹介では、いろいろやりたいことがあるけど仕事が忙しくて、全く余裕がない、なんて話もあって、どこも同じだなと思う。

 

いつも私の住む村を1時間くらいかけて散歩する。座って話すよりも、歩いていると何かしら話が始まるので、とてもおもしろい。歩きながら話すのが好きだ。思ってもみない話題が出たりして、その度どうやって英語で表現しようか毎度悪戦苦闘するのだけど。それすらもいい勉強になる。

 

f:id:takehirosudo:20180302220941j:image

おにぎりをつくって、餃子を一緒に作った。

今夜は餃子鍋!

 

f:id:takehirosudo:20180302221005j:image

自家産野菜で作った付け合わせ。

左下に写っているのは梅肉

散歩の時、桜は咲いてないの?と散々聞かれて、この地区には河津桜はないので、梅ならあるよ、梅をつけて食べるのが日本人は好きだよ、と言っておいたので、妻が用意してくれた。

 

f:id:takehirosudo:20180302221010j:image 

やはり、フィリピンの方にとっては日本の冬は寒いみたい。それでも、ご飯を食べて少しリラックスした雰囲気がでてきた。

みなさん初めて日本にこられた方ばかりなので、すこしでもいい思い出を作ってもらえればと思う。

以前のブログを読む

たまった水は漏らしません。

f:id:takehirosudo:20180301233245j:image

朝7時頃までは風雨が強く、ベランダに出られず、部屋の中から撮影。

あっという間に田に水がたまる。

私自身は自宅の田んぼを準備できておらず、傍観するのみだが。

 

f:id:takehirosudo:20180301233304j:image

8時頃には、先ほどまでの風雨がウソのように晴れ上がる。 王国はすでに畔切りを終えているので、きれいに水がたまっている。

午前中は、田んぼの見回りを行なった。水がたまると、穴があるところから水が漏れだす。これを1つ1つ潰していくのだ。

どこに穴があるのか探して、穴の周りをスコップで掘り、土で埋めていく。

午前中11時過ぎまでかかる。

これを丁寧にやっておくと、今後の田んぼ準備がスムーズ。もともと予定していた作業ではないけど、雨が降った以上、天水田ではこの穴埋め作業は不可欠。

f:id:takehirosudo:20180301233318j:image

一段落して、育苗ハウスへ。

踏み込み温床がうまく発熱していて、ブロッコリーやカリフラワーが発芽している。

もう少し育ててこれらを植え替えたあとは、夏野菜の種まき。野菜準備も進んでいる。

 

f:id:takehirosudo:20180301233329j:image

午後からは、このところずっと続けている薪の片付け。

山小屋に置いてあった薪は、いい感じで積み上げられた。これで、4月からのイベントではみんな焚き火がしやすいだろう。

 

帰宅すると、チェーンソーの掃除。夜の仕事もあるのでゆっくり掃除できないが、カバーを外して詰まった木屑を取り除き、仕上げにブロワーで吹き飛ばす。今日も1日チェーンソーががんばってくれた。

まだまだ思い通りには動かせないけど、王国での冬仕事には欠かせないパートナーだ。

以前のブログを読む

竹切って、週末には小学生を待つ。

f:id:takehirosudo:20180228225342j:image

最近は日の出がだんだん早くなってきた。

6時半頃の撮影。 

 

f:id:takehirosudo:20180228225352j:image

畑の梅もきれいに咲いている。

まだ実をならしたことはない。いつか実がなるのを待っている。

 

今日は千葉大学から学生が4人やってきた。

週末、大山地区で行うイベントの予行演習。

竹を切ったイベントを行うので、わざわざきてくれたのだ。 

 

f:id:takehirosudo:20180228225403j:image

家の裏で伐採練習。 

f:id:takehirosudo:20180228225416j:image

それを運び出して。 

f:id:takehirosudo:20180228225428j:image

切る!

なんでも、これで留学生が作る諸国の料理を盛り付けるようだ。

温湯消毒などもおこない、準備は進む。 

f:id:takehirosudo:20180228225437j:image

昼は、妻が天ぷらをあげてくれた。

ふきのとう、さつまいも、人参のかき揚げ。

春を、学生たちも味わえたみたい。

 

10時頃から4時頃まで一緒にいた。一生懸命準備をしている姿から、イベントにかける思いが伝わってくる。ついつい口を出しそうになるけど、ぐっとガマン。おじさんはお呼びでない、というわけ。

 

千葉大学とのイベントも長いけど、それがようやく芽を出すのではないかという期待がある。

なんとか動かして、道をつけて行きたいものだ。

 

 

以前のブログを読む

耳の違和感とジャガイモと。

f:id:takehirosudo:20180227220624j:image

7時半に家を出て、総合病院へ。

先週から調子の悪い右耳を見てもらうことにしたのだ。この病院は、全国的に有名な病院というのもあるのだろうが、とにかく患者さんが多い。

だから、8時に間に合うように受付を済ませ、問診票を提出した後、そのまま待合室で待たずに一旦帰宅する。30分以内で駐車場を出ると無料なので、脇目も振らず駐車場に向かう。 

 

帰宅すると、作業着に着替えて畑。

明後日は雨が降る予報だし、明日は大学生たちと週末イベントの予行演習があるので、この時間しか取れない。

 

f:id:takehirosudo:20180227220641j:image

管理機で溝を掘る。

今回のジャガイモはキタアカリという品種。

男爵との掛け合わせなので、ホクホクして美味しい。

いろんな大きさの種芋が欲しかったので、ホームセンターで「混」というラベルの芋を5キロ買ったのだが、残念ながら20グラムにも満たない小さな芋しか入っていない。

小さな種芋でも芽が出ないわけでもないので、そのまま植えることに。

今回は木灰をまいて1週間後に鶏糞を元肥としてまき、その後2週間たってからの植え付けとなり、なかなかいい感じのスケジュール。

30センチの間隔で種芋を置き、間に鶏糞を2つかみ。

 

f:id:takehirosudo:20180227220650j:image

ジャガイモの脇には去年の秋にニンニクを植えてある。5月過ぎまで気の長い栽培だが、できるのが楽しみ。 

 

f:id:takehirosudo:20180227220658j:image 

ジャガイモを置いた写真を撮ればよかったが、すでに管理機で土をかけた後。

この後発芽を待って、芽かきして追肥して草取りして収穫は5〜6月!

 

帰宅して2時間弱作業して、病院へ再び向かう。

11時過ぎに到着。

少し待って、聴力検査を行う。小学生ぶりくらいではないだろうか。

結果は、右耳の聴力低下。

聴力低下により、耳鳴りや不安定な感覚があるらしい。難聴とまではいかないようだが、1週間服薬することになった。

治ればいいけどな。

妻には老化だね、と言われる。

重大な病気じゃなくて、安心できただけでよかったか。

以前のブログを読む

ゴールデンウィークには食べられます。

f:id:takehirosudo:20180226222309j:image

気がつけば2月も後3日。

そろそろ春の準備をしなければ、ということで今日の王国作業は、種まき。

 

f:id:takehirosudo:20180226222347j:image

肥料をまいてトラクターで耕し、畝立て機で畝を立てた後の状態。

レーキを使って畝をならしてやる。

 

f:id:takehirosudo:20180226222406j:image

その後、種まき機を使って播種。

写真のような播種機を使ってまいたのは、

小松菜、水菜、山東菜、そしてカブ。

手でまいたのは二十日大根。

カブは董立ちが少し遅いので長く収穫できるお役だち野菜だ。 

 

f:id:takehirosudo:20180226222422j:image

覆土がわりに籾殻をかけてやる。

この地域は年度が強く、土目が荒いので、籾殻だけで十分覆土の役目を果たす。

 

f:id:takehirosudo:20180226222434j:image

籾殻をかけた後は、不織布をかける。

これは保温と、虫除けと風除けを兼ねている。

この時期はこれを欠かすことができない。

 

今日まいた野菜は、4月から5月の野菜が少ない端境期に収穫期を迎える。ちょうど春で、虫がどんどん出てくる時期だ。

種を蒔き始めると、もう春がそこまで近づいている感じだ。

 

午後からは、山小屋に置いてあった長めの枝をみんなが燃やしやすいように短く玉切りする。愛機のハスクバーナ550xpで切った後、代表が斧で割る!

きれいに積むと、山小屋周りもスッキリしてきた。

 

4月の花見は、ここでみんなで集まりたいな。

以前のブログを読む

水利の準備作業!

f:id:takehirosudo:20180225194726j:image

今日は水利組合の共同作業。

3月から使い始めて、6月くらいに使用を終えるので、8ヶ月ぶりの作業。

基本的に水利を使う地権者が出役するようになっている。 

f:id:takehirosudo:20180225194738j:image

防護柵の扉をあけて、山奥へ進む。

 

f:id:takehirosudo:20180225194747j:image

川の中腹に、堰が作ってある。

この堰に水をためて、田に流すのだ。

画像では少しわかりづらいが、砂や石があり、あまりいい状態ではない。

 

f:id:takehirosudo:20180225194755j:image

水路は、大雨やイノシシ等により完全に土で埋まってしまっているので、毎回土上げをしなければならない。

 

f:id:takehirosudo:20180225194811j:image

水路の途中が崩れてしまっている。

昨年秋の大雨の影響だ。

今回はこれを修復するのが大仕事。

通してあった土管をどけて、塩ビパイプに交換。

 

私は水利組合会計を仰せつかっているので、お茶を準備したり、足りない資材を買いに行ったりと、ずっと作業をしているわけではない。

 

水路の修復作業は70代以上の長老方が行い、我々は土嚢を詰めたり運んだりする周り仕事。

 

f:id:takehirosudo:20180225194824j:image

 

1日作業が予定されていたのだけど、みんなの頑張りもあって、なんとか1時間延長で終了することができた。

これで、今年の水利は大丈夫だろう。

 

我が集落の水利は、私のようなものが見ても危ういバランスで保たれている。この先どうするのか、自分たちが技術を身につけると同時に、展望も持っていかなければならないだろう。

否応なしに、そのうち世代交代は来てしまうしな。

 

以前のブログを読む

味噌仕込みと止め窯と。

f:id:takehirosudo:20180224201940j:image

6時20分ごろの撮影。久しぶりに霜が降りていた。

6時に火をつけるはずだったのに、寝坊して6時半からの作業に。

 

f:id:takehirosudo:20180224201955j:image

朝一で仕上がった麹を広げる。温度管理に気を配ったからか、とてもいい感じで仕上がった。 

 

f:id:takehirosudo:20180224202013j:image 

ブロックを積んだだけのかまどで大豆を煮る。

3時間半くらいかかった。

大豆を縦に持って軽く潰れたら煮上がり。

これがまたうまいのだ。

 

f:id:takehirosudo:20180224202109j:image

今回は初めて、外で味噌を仕込んだ。

秤の上にある機械は豆ミンサー。

味噌を作るためだけの機械で、今のところ年一回の稼働。 10年前に初めてやったときは手回しのミンサーで行なったが、泣けるほど大変だったので、翌年すぐ購入したのだった。

f:id:takehirosudo:20180224202123j:image

40度以下に冷ました大豆に、塩を切った麹を混ぜてある。麹は高温を嫌うのだ。

 

f:id:takehirosudo:20180224202146j:image

ミンサーに入れて、大豆の煮汁を入れながらミンチの固さを調整。参加者の人にやってもらう。味噌作りらしい場面。

 

f:id:takehirosudo:20180224202208j:image

団子にして、樽に叩きつけて詰める。

娘たちは、幼児の頃からやっているので、味噌作りはやって当たり前の状態になっている。

 

f:id:takehirosudo:20180224202228j:image

たまには夫婦2人で作業している写真を。

仲よさをアピール!う、苦しい(笑)

 

2時間強で味噌仕込み作業を終えた。

今年も約60キロの味噌を仕込んだ。

そのあとは、参加者みんなでお昼ご飯。

ダジャレの応酬が止まらない、にぎやかなお昼ご飯であった。

 

イベントが終わったあとは、着替えて炭小屋へ!

今季最後の炭焼きだったのに、今週は全く参加できず、他のメンバーにお任せしっぱなし。

最後の止めがま作業にもほとんど出られず、最後の1時間だけ、滑り込みで作業参加。

 

f:id:takehirosudo:20180224202244j:image

赤く見える炎の部分が窯の内部。

窯の中の温度は、推定1200℃ほど。

 

f:id:takehirosudo:20180224202309j:image

その後、レンガを詰めてベトで塗り固める。

全ての口を閉めて、作業終了!

この窯は、今年の秋に開ける予定。

気の長い話だ・・・

理想的には年中やりたいけど、今はこれくらいでなんとか続けていこう。なんとか続けて、今年で5年目くらいになるのではないか。

気負わず、仲間で対話しあって進めていこう。

 

 

 

 

以前のブログを読む