知足庵として出発しようと思ったのだが、すでに知足庵というのは存在していることを知らなかった。迂闊。
至道庵として再出発しようと思ったが、調べてみると同じものが江戸時代に存在していたらしい。至道無難という有名な禅僧があんだ庵のことを言うようだ。なんだか大変な名前をつけてしまったが、せっかく自分で考えた(と思っていた)名称なので、しばらくこれで行こうと思う。目指すは徒然草か、方丈記。
One Reply to “知足庵から至道庵へ”
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Experience your rural days
思想の科学は、抜粋ばかりで全体を読んだことはありませぬ。
安曇野にそばの話は、今のところ出てきていないように思います。
神田のそばや、行ってみたいね。
藪蕎麦って店がなかった?小林秀雄が呑んでいたというような。
参議院の本館にも、おいしい蕎麦屋がありますよ。