実は私は消防団に所属しているのだった。
しかも、そろそろ12年目に入る。
途中忙しくてなかなか活動に出られておらず、肩身がせまいところもある。
しかし、消防団はもちろん地元の人ばかりで、結構なカルチャーショックを受けたものだった。
今では慣れたけれども、この濃い関係に入れてもらえただけでもよかったかもしれない。
一旦火事となれば駆けつける団員の姿は素晴らしいし、自分もできるだけでないと、と思わされる。
出初式の後は新年会。
詳しく書くことは避けるけど笑、大変盛り上がって、いったいいつ終わるのだ?といった状況であった。
今年は我が分団は、5月に操法大会といって、ポンプ車操法を行う年に当たる。体育会のノリになんとかついていきたい。
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